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【紅葉】手軽な穴場スポットを紹介!滝道フルコース!【箕面大滝】(2013.11.30)

【紅葉】手軽な穴場スポットを紹介!滝道フルコース!【箕面大滝】

大阪府箕面市の「箕面大滝(みのおおおたき)」は、今紅葉が見ごろです。「箕面大滝」へは、阪急「箕面駅」からすぐにある「滝道」を歩き、片道約2.8km、約40分で到着します。でも、せっかくだから、滝道だけではもったいないです。少し足を伸ばせば、静かな紅葉スポットはたくさんあります。


最初の休憩所を過ぎて橋を渡ると大きな柿の木

「箕面滝道」の最初の休憩所を過ぎて、「夫婦橋」を渡ると、前方左手に大きな柿の木があります。この辺りには、箕面公園の生みの親「森秀次像」があります。「箕面大滝」を目指していると、早足でつい見過ごしてしまうけど、柿の実がたくさん付いていてキレイですよ。「箕面滝道」は「箕面川」沿いに整備された舗装路なので、特別な装備などは不要ですが、防寒用の手袋と懐中電灯があれば心強いです。


「瀧安寺」本堂付近の石灯篭

「瀧安寺(りゅうあんじ)」本堂付近です。石灯篭とモミジの落葉がキレイです。「瀧安寺」へは、滝道から左に外れて鳥居の下をくぐり、「みのお弁財天」を目指し石段を登って行きます。


「地獄谷」の「ライオン岩」付近「地獄谷」の「ライオン岩」付近

「地獄谷」の「ライオン岩」付近です。急勾配の石段が連なる険しいところです。「ライオン岩」でUターンし、「中千本休憩所」へつながる分岐点まで谷を下りました。


滝道からの「地獄谷」マップ

「地獄谷」へは、滝道の対岸にある「姫岩」を目指し、赤い「鶴島橋(つるしまばし)」を渡って、その奥のハイキング道を進みます。ハイキング道はどんどん高度を上げて、最後は「箕面ドライブウェイ(P43)」の車道に出ます。


「中千本休憩所」からの展望

「中千本休憩所」からの展望です。この日は「地獄谷」から下ってきましたが、滝道から「姫岩」、「地獄谷」方面のハイキング道に入って、箕面川沿いに少し歩いたところにあります。


「中千本休憩所」付近「中千本休憩所」付近

「中千本休憩所」付近です。このあたりは、紅葉の穴場と言われているところで、メインの滝道から箕面川を挟んだ対岸のハイキング道です。滝道は人でいっぱいだけど、こっちはハイカーとたまにすれ違うくらいでひっそりしています。体力や時間に余裕があれば、ぜひ「中千本休憩所」まで足を伸ばしてください。オススメです。


滝道から「中千本休憩所」マップ

「中千本休憩所」へは、滝道の対岸にある「姫岩」を目指し、赤い「鶴島橋(つるしまばし)」を渡って、その奥のハイキング道を進みます。しばらく進むと、「滝 風呂ヶ谷 中千本」と書かれた道標があるので、その道を左折します。「中千本休憩所」の建物は高台にあるので、通り過ぎないように注意してください。


箕面名物「もみじの天ぷら」

箕面名物「もみじの天ぷら」です。本物のもみじの葉を塩漬けし、衣を付けて油で揚げたもの。かりんとうのような甘さと香ばしさがあり、食感は薄いせんべいのようなバリバリというカンジ。食用の葉を使っているらしいですが、私は食べません(笑)。


滝道にはガス燈風の街路灯が整備されています

滝道にはガス燈風の街路灯が整備されています。フットライトもあるので暗くなっても安心です。でも、滝道以外のハイキング道は、昼間でも薄暗いので夜になると真っ暗です。ハイキング道へ入る場合は、懐中電灯を持参してください。


滝道の測道へ折り返すとハイキング道があります

大滝の前の「滝見橋」を渡って、滝道の測道へ折り返すとハイキング道があります。少しの登りだけど、ここからは渓谷を見下ろすことができ、急に高度が上がったような景色が楽しめます。


滝道の測道へ折り返すとハイキング道があります

「箕面大滝」とは目と鼻の先。ハイキング道を少し入るだけでプライベート空間を満喫できます。これを見ずに滝道を折り返す人がほとんどなので、もったいない話です。「箕面大滝」を折り返し、「唐人戻岩」の分岐点で滝道に戻ります。


滝道から「箕面大滝」折り返しマップ

「箕面大滝」の手前にある赤い橋「滝見橋(たきみばし)」を渡り、箕面川の対岸をUターンするように進みます。対岸のハイキング道は、滝道より高度が高いので、山へ入っていくような気がしますが、この道はやがて滝道と合流します。対岸のハイキング道に入ったら、後方を振り返ってください。高台から「箕面大滝」が望めます。


「落合谷」の分岐点付近から見た対岸の山

「落合谷(おちあいだに)」の分岐点付近から見た対岸の山です。いろんな種類の木が蠢いているような、長い年月と生命力を感じるような風景です。


「落合谷」への分岐点

「落合谷」への分岐点で、貫道(トンネル)を背に対岸を見ると、白い枯れ木が縦に2本並んでいます。このあたりの淡く鮮やかな色彩がいいカンジ。


「野口英世像」に通じるハイキング道

「野口英世像」に通じるハイキング道です。滝道に近い測道の中では、最も標高の高いところじゃないでしょうか?


「野口英世像」から「瀧安寺」へ抜ける側道

「野口英世像」から「瀧安寺」へ抜ける側道です。この辺りはイチョウの落葉がキレイです。


「瀧安寺」の隣、「箕面公園の広場」です

「瀧安寺」の隣、「箕面公園の広場」です。ここまでくれば、ゴールの阪急「箕面駅」までは約1km、15分くらいです。帰りは下りなのでラクチンですね。


「瀧安寺霊園」前の鳥居

「瀧安寺霊園」前の鳥居です。滝道から「瀧安寺」へ行く南側の目印となるものですが、これ以外の場所からでも入れます。「紅葉橋」の前、「箕面公園の広場」にはトイレもありますので、滝道の休憩ポイントとして賑わっています。


「野口英世像」へ通じるハイキング道マップ

「野口英世像」へ通じるハイキング道へは、滝道としばらく並行したスロープを上ります。スロープの入口は北向きにあるので、「箕面大滝」から滝道を南下してきた場合は、Uターンするカタチになります。ハイキング道をしばらく進むと、左側に森の広場があり、その側道を進んで行くと、「瀧安寺」の筋塀に突き当たります。左折して直進すると滝道との三叉路に出ます。滝道から枝分かれしたスロープへ右折すると、「瀧安寺みのお弁財天」の裏側に出ます。石段を下り「瀧安寺」の境内を進み、「箕面公園の広場」の側道下り鳥居をくぐると滝道に出ます。


箕面滝道の「昆虫館」付近箕面滝道の「昆虫館」付近

「昆虫館(こんちゅうかん)」付近は、川の流れが緩やかになるので、川面に映る紅葉した木々を楽しむことができます。


箕面滝道の「昆虫館」付近

川の流れが緩やかになる「昆虫館」付近は、「望海展望台(ぼうかいてんぼうだい)」へ通じる遊歩道との合流地点です。「紅葉橋」から望む渓流は、鏡のように紅葉した木々を映し出します。


滝道の入口からすぐの「音羽山荘」付近

滝道の入口からすぐの「音羽山荘」付近です。渓谷の紅葉は、陰と陽がハッキリしているのが特徴ですね。逆光に照らされると、木々が燃えているように見えます。阪急「箕面駅」を午前8時30分ごろに出発し、戻ってきたのは午後2時ごろでした。

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